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おばけうさぎの断片的なこと、あれこれ

思いつきで書いたり書かなかったり

『頑張って生きるのが嫌な人のための本』と「悲しきヘブン」


℃-ute 『悲しきヘブン』 【ハーモニー構成】 - YouTube

 

今日のトークショーを聞いていて、この曲を思い出した。

 

悲しきヘブン/℃-ute

 

流れ星 願いを込めれば
君に伝わるの
この街は 孤独な程
景色に溶け込んでく

流星 頬に流れてる
私の涙よ
悔しくて 泣くんじゃない
生きてる証なんだよ

胸を癒すようなこのメロディ
ひとりだけどなぜかひとりじゃないような
気分になれる

悲しきヘブン 心が渇くけど
たった一つ夢があるだけで
私はそれで充分

セブンスヘブン いつかはたどり着く
この果てなき宇宙(そら)を行けば 迷うこともあるだろう

流れ星 都会じゃ見えない
現実の中で
今夜だけ 一人じゃない
そんな感じがしてる

ためいきで 言葉にならない
瞬間もあるが
寂しくて 震えていた
あの頃が懐かしいな

遠い過去なんてどうでもいい
明日になればきっと眩しい光
この手に入る

悲しきヘブン 傷んだ翼でも
それが叶う事を信じなきゃ
私の意味がない

セブンスヘブン 青いこの地球(ほし)から
遠きゴール目指すだけさ 好きな事なら続く

悲しきヘブン 心が渇くけど
たった一つ夢があるだけで
私はそれで充分

セブンスヘブン いつかはたどり着く
この果てなき宇宙(そら)を行けば 迷うこともあるだろう

流れ星 願いを込めれば
君に伝わるの
この街は 孤独だけど
君と出会えた街だから

 

「ためいきで 言葉にならない瞬間もあるが

寂しくて 震えていた あの頃が懐かしいな」

寂しいと思って泣いたり、友達の家に駆け込んだりすることがなくなった。

友達も働いていたり、家族を持ったりしているから、遠慮が先に立つ。

 

ひとりで映画を見たり、ひとりで美術館に行ったりすることに飽きて、

自由なはずなのにむなしい、なにか欠落がある気がする、と思うこともある。

 

「傷ついたり、孤独だったり、そんな人にしか見えない景色が絶対あるはず」

という言葉を聞いて、この曲が思い出されたのだと思う。

 

アイドルはこういう、架空であれ実在であれ、こういう寂しさを受け止める存在なのだろうか。

 

そんな彼/彼女たちが実は一番孤独だったりして、と、自分のむなしさを一旦棚上げして思ってみる。